掛け合いセリフ集
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- キリト、アスナ
アスナ「どう、キリトくん。《GGO》の感想は?
結構楽しんでるみたいに見えるけど?」
キリト「覚えることは多いけど、
これはこれで面白いよな。
アスナは?」
アスナ「私も同じ。
新しいことに一緒に挑戦するのって、楽しいよね」
- キリト、アスナ
アスナ「どうしたの、キリトくん?
さっきから光剣を気にしてるね」
キリト「いや、光剣は扱いやすいけど、
軽すぎて振った気がしないと思ってさ。
うーん、重しでもつけてみるか……」
アスナ「どっちかというと私のレイピアに近いのかな?
私も光剣練習してみようかなぁ」
- キリト、アファシス
アファシス「どうしたんですか、キリト?
そんなふうに、私をジロジロと見つめて」
キリト「んー、やっぱり、アファシスは面白いなと思ってね。
君のマスターになれなかったのは、
ちょっと残念だったかな」
アファシス「そう言われると悪い気はしないですね!
でも、残念ですが、
私はすでにマスターのものなのです!」
- クレハ、アスナ
クレハ「アスナって、凛々しくてカッコいいよね!
ちょっと憧れちゃうなー!」
アスナ「え、私? ふふ、ありがとう。
でも、そういうクレハだって、素敵じゃない」
クレハ「うーん、あたしはまだまだだよ。
もちろん、これから自分を
磨いていくつもりだけどね!」
- クレハ、アファシス
アファシス「聞いてください、クレハ!
絶対に迷子にならない方法を
発見してしまいました!」
クレハ「まーたまた。今度はどんな方法なの?
また「迷わなければいいのです!」とかじゃ
ないわよね?」
アファシス「うっ、そ、それは……。
……うー、考え直してくるのです」
- クレハ、アファシス
アファシス「クレハはすっごく優しいのです!
わたしはクレハのことが大好きなのです!」
クレハ「……あ、ありがとレイちゃん。
でも、ちょっと恥ずかしいから……
もう少し声を抑え――」
アファシス「どうしたのですクレハ!
顔が赤いのです!
身体の調子が悪いのですか!?」
- クレハ、イツキ
クレハ「こんなふうにイツキさんと
一緒に遊ぶことになるなんて
想像もしてませんでした」
イツキ「いつも同じメンバーとつるむだけじゃ
新鮮味に欠けるからね。
迷惑をかけるかもしれないけど、よろしく」
クレハ「迷惑だなんて、そんなことないですよ!
大歓迎です!」
- クレハ、クライン
クレハ「クラインさんっていつもそんな感じなんですか?」
クライン「おうよ。ゲームでもリアルでも
フランクで明るいクラインお兄さんだぜ!
……って、え? なにかまずいか?」
クレハ「あ、いえいえ! 優しくて頼りがいのある、
「いい人」って感じがして素敵だと思います!
あはは!」
- シノン、シリカ
シリカ「シノンさん、《GGO》の世界はどうですか?
もう慣れましたか? その……銃とか……」
シノン「ええ。ゲームの世界だからかしら。
思ったよりも平気。シリカやみんなが
一緒にいるから、かもしれないけど」
シリカ「良かった。
……えへへ、あたしは何もしてませんけど、
シノンさんのお役に立ててるなら嬉しいです!」
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更新日: 2018-06-18 (月) 17:12:38